旅行記や映画・本などの感想、日々の出来事など・・・
by bluecult
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龍山寺
3日目(2004/12/12)Taipei

昨晩パン屋で買った菓子パンとオレンジジュースの朝食を取り、この日は台北駅南部を回ることにした。

c0035559_23253923.jpgまずは龍山寺へ。
MRT龍山寺駅のすぐ目の前にあり、龍山寺に向かう人も多い。龍山寺は台湾でも最も有名な寺院の一つで、約260年の歴史がある。主祀は観音菩薩だが、道教の媽祖、関帝やその他の文武諸神も祀られている。

観光客と、熱心にお祈りする参拝客で、ごった返していて寺の中はお線香のにおいと煙が充満し、様々なお花、菓子、果物などがたくさん供えられていた。

お供え物を持参した人は、お寺に入る時に、入り口の脇にある小部屋のようなところでプラスチックのお皿を受け取り、その上にお供え物を置くようだった。
驚いたのは、その後、好きなお供え物を1皿分持って帰る人がいたこと。日本では考えられないけど、こちらはそういう習慣なのだろうか・・・。

緑やピンク、黄色など、極彩色がすごく鮮やかで、屋根の上を見ても龍や鳳凰の彫刻が本当に美しかった。
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# by bluecult | 2005-02-07 00:43 |  ┣台湾
士林夜市
2日目(2004/12/11)Taipei

この日の晩ご飯は夜市で食べようということになって、再びMRTに乗って劍潭駅にある士林観光夜市へ向かった。駅の目の前に、大きな倉庫のような場所があり、その中に屋台が並んでいる。駅前も夜市の中も、若者から老夫婦まで、多くの人で賑わっていた。

とりあえず、何を食べようかと迷いながら、店の間を一回りした。う〜ん、店の数は多いけど、売ってる物のパターンが決まっているみたい。どの店に入ろうかと迷いながら歩いていると、ある店の客引きが声をかけてきて、お客も多そうだったので、その店に決めた。
どうやら席がいっぱいみたいで、他のところにあるこの店のテーブル席に連れて行かれた。メニューは中国語しかなかったけど、文字から想像して、周りの人が食べていたカニ玉のあんかけみたいなのと炒飯を注文した。カニ玉はわりとおいしかったけど、炒飯は油でギトギトしてて、あんまりおいしくなかった。

c0035559_22493595.gif鉄板焼きのお店もあったけれど、口の中をさっぱりするために、気になっていた檸檬愛玉冰を買う。ゼリー入りの薄いレモン水という感じなので、もう少し甘さが欲しいかな。

c0035559_22451186.gifc0035559_22483290.gif外に出る前に、並んでいる大餅包小餅のお店があった。おいしそうだったので、1つお買い上げ。春巻きみたいなものかと思いながら食べてみると、予想に反して、甘かった!

丸い揚げ物(コロッケみたいな物を想像していたけど、実は揚げ餅)をうすいお餅の皮の上で粉々に砕き、何かをたっぷり振りかけて、皮で包む。メニューには、ココナッツや黒胡椒、カレーやスパイシーなど、さまざまな味があるようだったけど、私たちが食べたのやつは、ピーナッツの粉がたっぷり入っていた。サクサクしていて、ほどよく甘くて、おいしかった。
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# by bluecult | 2005-02-06 23:04 |  ┣台湾
台湾の映画
2日目(2004/12/11)Taipei

せっかくなので一番高いところから夜景を、ということでTAIPEI 101に向かう。
ん?工事中??・・・そう、展望台はまだオープンしていなかった。ショッピングモールはオープンしているので、中をぶらぶらしただけ。

c0035559_18394910.jpg近くをぶらぶらしながら、Warner Villageを見に行ってみる。1Fに何やら怪しげな方がいらしたので、写真をパチり。

この日は土曜日だったし、クリスマス前ということもあって、この周辺は若者で賑わっていた。映画館のチケットブースにも、長蛇の列ができていた。

c0035559_1913023.jpg
映画といえば、国によってタイトルを付けたりするが、私たちが台湾を訪れた時に上映されていた「Mr.インクレディブル」の台湾でのタイトルは、「超人特攻隊」。これは納得。他に覚えているのは、「ブリジット・ジョーンズの日記」が「BJ的単身日記」。これも、中国語が分からなくても、当てられる。それから、「カンフー・ハッスル」が「功夫」。これはちょっと分からないかも。

というわけで、これを書いている今現在話題の映画は台湾ではなんというのだろうと調べてみた。

「ハウルの動く城」→「霍爾的移動城堡」(なぜかポスターでは「霍爾の移動城堡」となっていた)
「アビエイター」→「神鬼玩家」
「オーシャンズ12」→「瞞天過海2:長驅直入」
「オペラ座の怪人」→「安德魯洛伊韋伯之歌劇魅影」
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# by bluecult | 2005-02-06 19:57 |  ┣台湾
孔子廟、保安宮
2日目(2004/12/11)Taipei

腹ごしらえを済ませ、タクシーで圓山駅に戻り、そこから孔子廟まで歩いた。

塀に囲まれた孔子廟に入ると、観光客や地元の人が何人かいただけで、閑散としていた。柵に腰掛けて話に花を咲かせるおばちゃんやおじちゃん達がいたりして入りづらいという雰囲気はなく、地元の人の憩いの場みたいな感じを受けた。しかし、受験シーズンや孔子生誕祭には、多くの人で賑わうようだ。

台北の孔子廟は、各地にある孔子廟の総本山的な存在で、台北市政府が管理している。南北の中軸線上に主要建築物を配置した中国式建築様式で、台湾の寺院に特徴的な、鮮やかな屋根と龍などの彫刻も、美しいけれど落ち着いていた。

もともとの孔子廟は、台北城内にあったが、台湾が日本の統治下に入った年に起こった抗日義軍蜂起時に、日本軍に破壊されたということだ。その後、1925年になって、台北の有力者たちによって、現在の地に孔子廟再建を図り、10数年かけて完成したらしい。

孔子の子孫やお弟子さんが祀られている部屋の隣に、何やら看板が出ている小部屋があったので、中を覗いたら、パネルやらパノラマ模型などが飾ってあった。中で作業していた若い女性に促されて、部屋の中に入ると、彼女は中国語でなにやら私たちに訊いている。でも、中国語はさっぱりなので、「ん?」という顔をしていたはずなんだけど、彼女は私たちを中国人と思って疑わないようで、何度も訊いていた。(聞こえないのかな、と思っていたに違いない)
英語で、日本人だということを告げると、(通じなかったことに)納得したみたいで、お互い笑ってしまった(笑)その部屋では、若者によるこの地域に関するワークショップを展示しているということだった。


c0035559_16111747.jpg孔子廟を出て、ふと見えた鮮やかな屋根。
すっかり地図では見落としていた、大龍峒保安宮だった。

医学の神様、保生大帝(実在の名医)を祀った廟。
こちらも、人はまばらだっただったけれど、孔子廟よりも色が鮮やかで、もっと重厚な感じ。屋根の装飾が本当にきれいだった。

旧暦3月15日の保生大帝誕生祭は、台北3大祭りのひとつだそうだ。
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# by bluecult | 2005-02-06 18:09 |  ┣台湾
圓苑
2日目(2004/12/11)Taipei

故宮博物院からバスでMRT士林駅まで戻ってきた頃には、すっかりお昼も過ぎていたので、MRTで圓山駅まで戻り、日本を発つ前に知人に勧められた圓山大飯店圓苑(Yuan Yuan)を目指す。
駅からシャトルバスが出ていて、駅前の案内板に書かれていた少し離れたバス停を探すが、それらしきバス停もシャトルバスも見当たらず、結局タクシーを拾った。

ホテルに着いたのは2時頃だったので、客足が絶えない有名レストランと言えども、ガラガラで、お客は4、5組しか居なかった。

c0035559_4244984.jpgここでのお目当ては、氷華煎餃と紅豆鬆糕。

氷華煎餃は見ての通り、焼き餃子。ただし、羽付きの。周りに付いている薄い生地の羽がサクサクで、おいしかった。

他に、スープ(と思って頼んだら、実は具の方が多かった)と野菜炒めと餃子も頼んだかな。


c0035559_42513.jpg紅豆鬆糕は、米ともち米生地のあずきケーキ。ガイドブックには「甘さ控えめ」って書いてあったけど、これのどこが甘さ控えめなわけ?生地自体は確かに甘さ控えめだけど、中にあんこがたっぷり。お腹いっぱい食べた後のデザートには、ちょっと重すぎた。

さすがに、ホテルの有名レストランなので、サービス料もかかって、ちょっと高め。と言っても、二人でお腹いっぱい食べて3000円くらいだから、やはり安い。
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# by bluecult | 2005-02-06 04:50 |  ┣台湾
故宮博物館
2日目(2004/12/11)Taipei

夜更かししたので、10時出発をメドに起床。
昨日の帰りに近くのパン屋さんで買ってきたパンの朝ご飯を食べながら、本日の目的地を考える。

まずは、少し離れたところにある、故宮博物院。世界四大博物館のひとつ。
MRTの士林駅前から出ているバスに乗って、15分くらいだったかな。乗車時と降車時にEasy Cardをかざすのかな?と思って、とりあえず乗車時にピッとセンサーにかざす。本当はそんな必要はなくて、降りる時にかざすだけでよかったみたい。(降りる時に、「徴収済み」と出たので。この路線は料金が一律なのね。)

2004年は台湾観光年だったので、空港で配布していたTourist Passを利用して、入場料は無料だった。

が、故宮博物院は2004年4月から、2年の予定で、改修工事をしているので、展示物は少なかった。中国歴代皇帝のコレクションをもとに、約62万点も収蔵しているということなので、もしまた台北に来る機会があれば、ぜひまた来たいと思う。

個人的に興味を持って見学したのが、印と書の展示物。
高校では書道のクラスで、篆刻などもしたので、篆刻の難しさは分かります。篆書は私が一番好きな書体。アートを鑑賞するような感覚で見たのだけど、まるで印刷された文字のように正確に彫られていて、本当に美しかった。

書のコーナーには、王羲之の書も展示されていた。(楷書・行書・草書の3書体を確立した「書聖」と称される人)なぜかこの人の名前だけ覚えている。書体はあまり好きではなかった気がするが。とりあえず、本物を見ることができて、少し感動。

故宮博物院の案内で、必ず紹介されている「翠玉白菜」と「肉形石」が見られなかったのは、本当に残念。

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# by bluecult | 2005-02-06 03:57 |  ┣台湾
選挙
1日目(2004/12/10)Taipei

台湾に着いてから知ったのだけど、12/11は立法院選挙だった。そのために、大通りの分離帯やら、どこかしこに立候補者の旗が立っていたり、選挙カーが市内を回ったりしていた。

その旗には立候補者の名前が書いてあるんだけど、日本と違うのは各々番号が付いているみたいで、必ず番号も一緒に表示しないといけないみたいだった。

それから、選挙カー。爆竹を鳴らしながら、大音量のスピーカーで通り過ぎて行く。それが夜中の3時くらいになっても続いてるんだから、何事かと思った。さすがは、夜の遅い台湾人。でも、さすがにウルサイよ・・・

選挙当日の晩、私たちは士林夜市にいたのだけど、夜市の正面の広場にあるモニターで選挙結果が流れていて、人だかりができていたり、同じジャンパーを着た学生たちが何やら大声で叫んでいる光景を目にした。
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# by bluecult | 2005-02-06 02:32 |  ┣台湾
臨江街夜市
1日目(2004/12/10)Taipei

c0035559_0444815.jpg荷物を置いてゆっくりしたところで、すでに17時になっていたので、まずは腹ごしらえのために鼎泰豊を目指す。
誰に聞いても、絶対行っておけと言われていたので、初日の夕食はここで。
本店は混んでいるということで、友人から勧められた新店に向かう。おかげで店内は賑わっていたけれど、並ぶことなく座れた。早速、日本語のメニューを見ながら、小籠包と海老入り蒸し餃子、野菜炒め、酸辣湯を注文。う〜ん、おいしい♪小籠包も餃子も10個入りなので、女2人だと、お腹いっぱい。これだけ頼んでもたったの1500円くらい。

夜も早いので、市政府エリアの南に位置する、臨江街夜市(通化街夜市)を目指す。ひたすら歩く、歩く、歩く・・・ちょっと迷ったけど、どうにか到着。衣類や雑貨の店が連なる。あと多かったのが携帯関係のお店。日本の携帯より一回りくらい小さく、携帯に着せるパネルのようなものが多く売っていた。キャラクターものや、ブランド物風のものなど。

夜市の通りに入ってすぐのところにある100円ショップのようなお店で、品物を物色していたら、家族連れのおかんが何やら台湾語?で話しかけてくる。分からない素振りをしていたら、日本語が話せる娘やおとんまで近づいてきて「肌荒れにいい漢方薬を売ってるお店を知っているから連れて行ってあげる。肌荒れにすごく良く効くから、絶対行った方がいい。」と言う。一応感謝の意を表しながら、断ったが、なかなかしつこかった。
ようやく、その家族が去って、レジに行くと、その様子をずっと見ていたレジのお姉さんが「ウソ、ウソ」と日本語で言っていた。まぁね、そんなことだろうと思ってたけど。
それにしても、安っ!日本で800円くらいした髪留めが、数十円。しかも、ここで売っていた物は、私が日本で買った物よりも細工がきれいだった。

どんどん先へ進むと、食べ物のお店が増えてくる。
よく目にしたのは、臭豆腐、ソーセージや串焼き、ジュース、糖葫蘆(串刺しのプチトマトやイチゴの飴)など。
ここでのヒットは、(たぶん)通化街と臨江街の交差点の角にあるお店で売っていた、小さな肉まんみたいなもの(これが「水煎包」だろうか?)。これは匂いに惹かれて買ってしまったんだけど、めちゃめちゃ美味しかった。
プチトマトがデザート代わりなことに驚きつつ、臭豆腐の臭いに耐えながら一往復し、帰路につきました。

プチトマトの糖葫蘆にはやっぱり挑戦すればよかった〜。春〜秋のプチトマトは甘くてフルーツみたいだけど、冬はやっぱりプチトマト味らしいけど。
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# by bluecult | 2005-02-06 00:45 |  ┣台湾
台湾到着
1日目(2004/12/10)Taipei

13時頃関空を発ち、3時間ほどで台北に到着。
空港までの送迎がツアーに含まれていたので、税関を出たところでドライバーさんが私たちの名前を掲げて待っていてくれた。そういう出待ちの人がたくさんいた中で、今回お世話になったJTBのロゴがなんとなく目に入ってきて、そちらを向いたら、偶然私たちの名前だったので「あ、あれだ」なんて話していたけど、ドライバーさんに名乗ってもいないのに、目が合った瞬間、「そっちに回って」というジェスチャーをされた。他にも日本人はいたはずなのに、なぜ私たちだって分かったのか、英語を話せないドライバーさん&中国語を話せない私たち、今でも謎だ・・・

車は一般車よりも室内はちょっと広く、カーナビはもちろん、計器類に混じって、カレンダーやコンパスまで付いていたのには驚いた。国際空港から台北市内までは約1時間。景色は日本と変わらないなぁと思った。

まずは、ホテルにチェックイン。ホテルは華泰王子大飯店(グロリアプリンス)だったので、フロントの人もベルボーイの人も日本語を話すようだった。
部屋に案内される時に、ベルボーイのおじさまから「背が高いですね」と言われた。私たちは二人とも、164、5cmはあったので、女としては高い方に入るが、わざわざ言われるほど大きいわけじゃないので、この時はなぜそんなことを?と思ったが確かにMRT(地下鉄)に乗っていても、そんな大きい人は見かけなかったように思う。

台北市内でまず驚いたのが、タクシーの数と原チャの数。めちゃめちゃ多い。日本の原チャに比べて、少し大きく、ほとんどの人が二人乗りをしている。その上、歩道に並ぶ原チャの数は半端じゃない!(写真を撮らなかったのを後悔・・・)どのストリートでも大体同じような感じで、所狭しと駐輪してあった。朝には数が減っていたのだけど、あれだけの数の原チャの持ち主は昼間どこに消えたのだろう?

台北はMRTが発達しているので、どこへ行くにも、非常に便利だった。最初から、MRTをフル活用するだろうと考えていたので、最初にEasy Cardというチャージ式のプリペードカードを購入した。(バスでも利用可、割引あり)400元分使えるが、台北市内を移動するなら20、30元くらい(士林〜市政府でも30元)なので、3日間MRTとバスをフル活用しても、残ってしまったが、払い戻しができるのでおススメ。

ここで、笑い話を一つ。
Easy Cardを買おうと、自販機に1000元札を挿入したけど、最初購入ボタンが分からず、一端キャンセルしようとしたら、間違えて両替を選択してしまい、20元コインが山ほど出てきた・・・(笑)Easy Cardの自販機にはコインの挿入口がなかった(分からなかっただけ?)ので全部財布に入れて持ち帰るはめに。財布が重かった!
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# by bluecult | 2005-02-06 00:42 |  ┣台湾
台湾旅行(2004/12/10〜13)
昨年まで働いていた会社の先輩と以前から旅行に行こうと言っていて、ようやく11月になって予定が立ったので、情報収集を始めた。
それほど休みは取れないので、近場の台湾、フリーのツアー、せっかくなので3泊4日、4日しかないから台北だけ、できれば朝出発・晩帰りと決め、11月中旬に旅行会社へ出かけた。

12/10頃のチケットの空席を調べてもらうと、なぜか朝出発の便はすでに満席とのこと。現地でなるべく時間がとれるような、別の便の組み合わせにすると旅行代金が跳ね上がってしまう・・・。仕方がないので、行きは昼出発、帰りは早朝出発のツアーにした。

【行程】
 12/10 (関空発〜台北着) 市政府周辺、臨江街観光夜市
 12/11 故宮博物院孔子廟大龍峒保安宮、市政府周辺、士林観光夜市
 12/12 龍山寺中正紀念堂、永康街国父紀念館新光摩天楼展望台
 12/13 (台北発〜関空着)
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# by bluecult | 2005-02-05 02:42 |  ┣台湾