旅行記や映画・本などの感想、日々の出来事など・・・
by bluecult
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メリダの屋台
4日目(2005/4/10)Mérida

ツアーは一通り回った後、エルカスティージョに上る自由時間が与えられ14時に出口で再集合し、ランチを取るためレストランに向かう。この日はかなり大きめのレストランで、いろいろなツアー客が大集合していた。

先に来ていたらしい、ツアーのもう一団の方にいたアメリカ人夫婦が、食事をしている私たちを通りすがりに見つけて手を振ってくれた。遺跡の出口で待ち時間に少し話をしたので挨拶してくれたんだと思う。昨日一緒だったもう1組の元気なアメリカ人のイメージそのままの
夫婦とは違って、とっても穏やかな感じの夫婦で、どちらも老後の旅行で、カリフォルニアから来たとのこと。近いから気軽に来れるのかな。

さて、ランチはと言うと、ビュッフェ式だったけど、メニューはいまいち。メインのお肉は昨日と同じような種類、あとは普通のサラダやパンに、フルーツとデザートといった感じ。

ここで、カンクンへ向かう人たちとお別れ。ツアーの後、そのまま移動する手もあったのか、とこの時気が付いた。メリダからツアー客を乗せてきた車がカンクンへ向かうのではなく、どうやらカンクンからメリダに客を運んできた車で、客を交換するような形で、カンクンへ向かうらしく、食べ終わった後も、メリダへ帰る私たちはかなり待たされた。
(お陰で、エントランスに座ってダラダラしてる間に、帽子を忘れてきてしまったではないか!)

ホテルまで送り届けてもらい、メリダでのメインイベント(ウシュマル&チチェン・イツァー観光)も終了。歩き疲れたので、ホテルで一休み。

20時頃になって、晩ご飯を求めて再び外へ繰り出した。この日もソカロ周辺は歩行者天国になっていて、既に多くの人たちが街に出ていた
・・・というよりも、すでに帰ろうとしている?
昨日と違って、ソカロを囲むように、タコスやトウモロコシ、アイスクリームなどを売っている屋台がたくさん出ているが、片付けようとしている屋台も多かった。日曜日はメリダの夜は早いのかもしれない。レストランかカフェに行こうと思っていたが、屋台を試したくて、売っているモノを見つつウロウロ。地元の人が食べているお店がおいしいだろうと、まず春巻きみたいなものを1つ買ってみる。確かマルケシータと言ったかな。甘めのパリパリした生地の中央に、細かく刻まれたチーズを置いてくるくるっと巻いたもの。シンプルなんだけどおいしかった。

次に、タコス(Tacos)とトルタ(Torta)を1つずつ頼んで、友達と半分ずつ分ける。どちらも中身は同じで、トルティージャに載せて食べるか、コッペパンに挟んで食べるかの違いだった。なんせ安屋台なので、具は豚肉を細かく切った物とタマネギしか入ってなかったな・・・。

隣のお店ではタコスの具が自分で選べるようだったので、もう1つずつタコスを買って食べる。豚や鶏、さらに味付けが違う何種類かの具がボールに並んでいる。とりあえず、香草やトマトなど野菜しか入っていないものを選んでから、肉系の具を迷っている間に、野菜しか載っていないタコスを渡されてしまった(笑)ベジタリアンになった気分だったけど、まぁ、これはこれでおいしかった。

デザートに屋台のアイスクリーム。地元の人も大勢並んでいて(というか集っていて)数種類の味の中でマンゴーが大人気で売り切れていた。

すでにこの時点でお腹がいっぱいだったので、満足してホテルに帰った。
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# by bluecult | 2005-04-30 17:02 |  ┣メキシコ
チチェン・イツァー遺跡(2)
4日目(2005/4/10)Mérida

■新チチェン・イツァー
<エルカスティージョ>
c0035559_19482377.jpg9世紀初頭に完成したと言われる神殿。
高さ25mで、9層の基盤を持ち、四面全てに階段がある。メソアメリカのピラミッド様式の神殿は、正面に階段を持つのが特徴らしいが。
階段の段数と基壇部の浮き彫りはすべてはマヤの農耕歴(ハアブ歴)と祭事歴(ツォルキン歴)を象徴している。

春分と秋分の日には、蛇頭ククルカンが残っている北側の階段に羽の影が出現する。(ぜひこの目で見てみたい〜!)
神殿の内部にも入ることができる。薄暗く、しかも細く急な階段を上ると、小さな神殿があり、チャック・モール像と翡翠の目を持つ赤いジャガー像がある。中はとても狭い(階段ですれ違えない)ので、入場制限をしている。

階段はかなり急だけれど(写真参照)、一番上まで上がった時の達成感と爽快感は格別。1周すれば360度見渡せる。果てしなく続く密林の中にポツポツと建造物の頭が顔を出している。
c0035559_1326963.jpgc0035559_1330637.jpg

<戦士の神殿>
c0035559_20163340.jpg石柱群に囲まれていることから、「千本柱の神殿」と呼ばれている。上壇には生け贄の心臓を捧げたチャック・モール像が置かれている。これもトルテカ文化の影響。

<ツォンパントリ>
c0035559_20324648.jpgツォンパントリとは「頭蓋骨の城」という意味。ここは生け贄の骸骨を大衆にさらす場所。これもトルテカ文化の影響。

<ジャガーと鷹の台座>
c0035559_20373412.jpgc0035559_2349288.jpg見えるかな?
左側に鷹、右側にジャガーのモチーフ。鷹は昼間の世界を支配する神、ジャガーは夜の世界を支配する神として崇められた。

この辺りの森にも棲んでいるジャガーを、マヤの人々は畏れていたのと同時に強さのシンボルとして見ていた。
トルテカ人は鷹を強さのシンボルとして見ていたようなので、このあたりにもトルテカの影響が出ているということだろうか。ガイドさんの説明では、鷹とジャガーでは、鷹の方が上らしい(・・・うろ覚え)。

<球戯場>
c0035559_004242.jpg全長150mもあるメソアメリカ最大の球戯場。
生ゴムのボールをサポーターをはめた上腕や足などを使って、壁の上部に付いている輪にくぐらせるゲームが競われた。マヤ人にとって球戯というのは豊穣を祈る宗教儀式だった。

コートの中は、よく音が響くように設計されている。当時は、コートの端と端にいる者(地位の高い者がこの位置に座ったらしい)が普通の大きさの声で普通に会話していたらしい。

勝ったチームのキャプテンは、その栄光を担い、生け贄として捧げられたという。輪の下あたりの基壇部分の壁には、その様子が描かれている。流れ出る7本の血潮が7匹の蛇となり、その先からは植物が芽を出そうとしているのが分かる。c0035559_002390.jpg

<ジャガーの神殿>
c0035559_23543647.jpg球戯場の東の壁に作られた小神殿。
その正面にはジャガー像が置かれている。その後ろの壁には、戦争の様子が描かれているが、これは10世紀のトルテカ人侵入の際の殺戮風景だと言われているらしい。

<聖なる泉セノテ>
チチェン・イツァーのセノテはユカタン半島最大規模であるだけではなく、神話に彩られた聖域でもある。日照りが続くと、若い処女が様々な貢ぎ物と一緒に、生け贄としてこの泉に投下された。また疫病が流行した際にも、遠方から巡礼者が訪れ、生け贄や財宝を捧げたという。1911年アメリカ領事トンプソンが調査した結果、21体の小児、13体の成人男子、8体の女性の骨が、黄金細工や翡翠などと一緒に発見されたという。
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# by bluecult | 2005-04-30 15:20 |  ┣メキシコ
チチェン・イツァー遺跡(1)
4日目(2005/4/10)Mérida

本日はチチェン・イツァー遺跡へのツアー。9時にホテルに迎えが来る。アメリカ人2人、私たちを含め日本人3人、他4名がツアーに参加。この日のドライバーさんは昨日のガイドさんより聞きやすい英語だったから安心してたら、遺跡で昨日のガイドさんの一行と合流。スペイン語ガイドは今日のドライバーさん、英語ガイドは昨日のガイドさんという2つのグループに分かれることになった。英語ガイドのグループの中には、昨日のウシュマルで一緒だったアメリカ人夫婦とイタリア人夫婦がいて、昨日はほとんど話してないけど、挨拶を軽く交わす。

日曜日なので入場料無料かと思っていたが、どうやらメキシコ人だけみたい。私たち外国人は普通に入場料を払ったが、入り口がメキシコ人と外国人に分かれていたから。

チチェン・イツァーはウシュマルよりも広いし、さすがに観光客も比べ物にならないくらい多かった。メキシコに着いてから他に日本人を全く見なかったが、ここでは多くの日本人を見かけた。

チチェン・イツァー(Chichén Itzá)
チチェン・イツァーとは、マヤの言葉で「泉のほとりのイツァー人」という意味。ユカタン半島最大のセノテ(Cenote=聖なる泉)を中心に都市が繁栄したことからこう呼ばれるようになったのではないかと言われている。

6世紀頃のマヤ古典期に属する「旧チチェン・イツァー」と10世紀以降の後古典期に属する「新チチェン・イツァー」の2つのエリアに分けられる。
マヤ人は、暦によって定期的に遷都を行っていたため、7世紀には隆盛を誇ったこの都市から去り、10世紀になって再びこの地に戻り、新たな都を築いたとされる。
新遺跡には中央高原の戦闘部族トルテカ人の影響が見られる(マヤ・トルテカ文明)ため、この間にマヤ人とトルテカ人との文化交流があったことがうかがわれる。その後、軍事国家となり栄華を極めたが、13世紀初めにマヤパン族によって滅亡させられた。
◆マヤ・トルテカ文明
雨神チャックを祀った素朴なモチーフに、好戦的な兵士の像や、生け贄とされたドクロ、そしてトルテカの象徴であるククルカン(羽毛の蛇)が新たに描き加えられるようになっていった。

■旧チチェン・イツァー
<カラコル(El Caracol)>
c0035559_1538823.jpg古代マヤ人の天文台。
ドーム部分(カラコル=かたつむりの意)には、3つの窓が現存している。
南の窓は、真南に向かい、西南の窓は、月没の最北線を、西の窓からは、春分秋分の日没と月没の最北線を観測できる窓となっている。
台座の正面は、金星が最も北に沈む方向を向いているのだそうだ。

<尼僧院>
c0035559_23192426.jpgこの建物はトルテカ文化の影響を受けてないプウク様式で、外壁は数多くのチャック像で装飾されている。高さ20mの基壇の上にたくさんの部屋を持つ建物が建っている。尼僧院というが、その役割は実は不明。


<高僧の墳墓>
c0035559_23241429.jpgピラミッド型の神殿。
1985年に発掘された際に、本物の墓が見つかり、その中からは翡翠や真珠付きの貝殻などの財宝が発見された。

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# by bluecult | 2005-04-29 14:23 |  ┣メキシコ
メリダの街(2)
3日目(2005/4/9)Mérida

ウシュマル&カバー遺跡ツアーから戻ったのが夕方。疲れたし、お腹も減ってないので少し仮眠をとった後、20時頃軽く何か食べようと外に出る。

週末だからか、ソカロ周辺が歩行者天国になっていて、レストランなどもオープンカフェになっている。いくつかのレストランでは生演奏もあって、中には踊っている人たちもいて、とても賑わっていた。

お店が決まらなくてお店の入り口に出ているメニューを見ながらブラブラしていたら、ちょうど今、2杯で1杯分の料金でOKという"Happy Hour"の時間だというバーがあったので入ってみたら、頼んだお酒が2杯ずつ出てきた。2人で1杯ずつ頼んで(2杯)、1杯分の料金かと思ってたんだけど、そうか、そういうことだったのか・・・

私がオーダーしたのは、パヌーチョス(Panuchos)。揚げたトルティージャの上に、挽肉、トマトやレタス、アボカドなどが載っているもの。サルサをかけて食べた。おいしかった〜♪私のお気に入りのサルサは、サルサ・ヴェルデ(Salsa Verde)とサルサ・メヒカーナ(Salsa Mexicana)。
サルサ・ヴェルデは、その名の通り緑のソース。グリーントマトをベースに青唐辛子、タマネギ、アボカドなどを混ぜたもので、大抵どこのお店のテーブルにも用意してある。辛いけど、これがまた私は病みつき。
サルサ・メヒカーナは、青唐辛子、トマト、タマネギ、香草が入った3色きれいなサルサ。これもどこのお店のテーブルにもあらかじめ置いてある。


カテドラルのちょっと北側にある教会で、ちょうど結婚式を挙げているカップルがいた。観光客などが教会の入り口から中を見守っていた。私たちもちょっとだけ覗かせてもらった。メキシコでは夜、結婚式を挙げたりするんだろうか?
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# by bluecult | 2005-04-29 13:26 |  ┣メキシコ
ランチ
3日目(2005/4/9)Mérida

3時を過ぎ、道路に面しているレストランに車が止まり、ようやくありついたランチ。ツアーの参加者は全員同じテーブルについた。ランチはツアーに含まれていたので、各自ドリンクだけ頼んだ。料理にはパン、スープ、トルティージャ、メイン料理(鶏、豚から選択)、デザートがついていた。

スープはトマトベースでライムや香草、細く切った揚げトルティージャ、チキンなどが入っていて、これが(お腹が空いていたのもあるが)とてもおいしかった。ユカタン地方のマセワル(Massewal)というスープじゃないかと思う。

c0035559_20263736.jpg私が頼んだのはチキン。
バナナの葉に包んで蒸すユカタン地の料理と言っていた。見た目は真っ赤なので辛そうだけど、そんなに辛くはない。

トルティージャが刺さっている黒っぽい固まりは豆を煮込み潰した「フリホーレス」。見た目はおいしくなさそうだけど、実はこれがおいしくて病みつき。大抵どんな料理にもついてくる。

デザートはパパイヤをシナモンと一緒に甘く煮詰めたもの。最初茶色い物体が出てきた時は、隣に座ったアメリカ人のおばちゃんと「何これ?」っていろいろ推測してしまった。私にはちょっと甘過ぎ。
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# by bluecult | 2005-04-28 22:42 |  ┣メキシコ
カバー遺跡
3日目(2005/4/9)Mérida

再び車に乗って、ウシュマルからカバーへ移動。
この時点ですでに1時を過ぎていて、お腹がペコペコだったが、ランチはカバー遺跡を見た後、ウシュマルまで戻って食べるということだった。そういえば、メキシコのお昼は遅いんでしたっけ。

カバー(Kabah)
ウシュマルの22km東南にある、ウシュマルの姉妹都市。「仮面の宮殿」の異名を持つ。それほど大きくはないが、300近くの雨神チャックの顔で装飾されたコズ・ポープ(Coz Poop)が圧巻。道路の反対側には凱旋門と言われるマヤ・アーチがあるが、そこはツアーでは訪れなかった。

<コズ・ポープ>
c0035559_1859795.jpgかなり損傷が激しいけれど、正面の壁一面はチャック像で装飾されている。
<雨神チャック>
c0035559_18462360.jpg
チャック像で飾られたコズ・ポープの外壁。ぶら下がってるのが鼻で、鼻を中心としてまん丸の目と開いた口。

チャックの鼻には2種類あり、この写真のように下に垂れ下がって先っぽが上を向いているものと、上に伸びて先っぽが下に下がっているものがある。それぞれ「雨乞い」と降雨に対する「感謝」を意味するのだそうだ。

<カバーの宮殿>c0035559_20163774.jpg
入って一番奥に見える宮殿。正面には広場がある。しかし、この建物の役割も不明だとか。

どの建造物にも言えることだが、壁の装飾やドアの数など左右対称。

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# by bluecult | 2005-04-28 18:07 |  ┣メキシコ
ウシュマル遺跡
3日目(2005/4/9)Mérida

9時、ホテルにツアーの迎えが来る。
ツアーの参加者は、私たちの他には、アメリカ人老夫婦2組、イタリア人夫婦。片道約2時間、ドライバーのおじさんがガイド(スペイン語訛りの英語)も務めた。

c0035559_21313338.jpgウシュマルへ行く途中、この辺りで最も高い場所から見渡した景色。なーんもないので、遠くまで見渡せる。
c0035559_21401690.jpg
イグアナくん。
地面や遺跡の崩れた石の間に巣穴を作っていて、ウシュマルではよく見かけた。なかなかすばしっこくて写真を撮ろうとすると逃げられることの方が多かった。


ウシュマル(Uxmal)
メリダから車で約1時間半の場所にある、チチェン・イツァーと並び称されるマヤ文明を代表する遺跡。
7世紀初頭に栄えた遺跡で、プウク様式と呼ばれるマヤ文化のオリジナル色の濃い建造物で知られている。魔法使いのピラミッド、尼僧院、球戯場、総督の宮殿、グラン・ピラミッド、鳩の家、亀の家など。
また、この地方は川がなく、雨水を頼りにしていたため、雨神が非常に崇拝されていた。遺跡の神殿の壁には数多くのチャック(雨神)像が見られる。

<魔法使いのピラミッド>c0035559_23284131.jpgc0035559_15234229.jpgc0035559_23395376.jpgこのピラミッドは楕円形をしている。小人が一夜のうちに作り上げたという伝説から「魔法使い」という名が付いたらしい。
内部には4つの神殿が隠されていて、実際には、8〜11世紀の間に5つの神殿を順番に造り上げたそうだ。
正面の階段には、雨神チャックの顔が階段頂上まで施されている。

<尼僧院>c0035559_244242.jpgスペイン人が勝手に「尼僧院」と名付けただけで、実際には宮殿ではないかと推測されているようだ。

中庭を4つの矩形の建物が囲んでいる。
それぞれの壁には、Xや渦などのモザイクや羽毛のある蛇神ククルカン(トルテカ文明)、雨神チャックなどのレリーフが施されている。
4つの建物は高さが違い、建物と位の高さが正比例しているということだった。
c0035559_11543.jpg◆プウク様式
 Puuc=マヤの言葉で
  「ユカタン半島中央の丘陵地帯」
 壁一面に彫刻を施した石を組み合わせ、
 幾何学模様や蛇などのモチーフで
 華麗かつ過剰に装飾されている。

<マヤ・アーチ(擬似アーチ)>c0035559_2291392.jpgこれもプウク様式の特色の一つ。
至るところでこのマヤ・アーチを目にする。

アーチの内側の壁に職人さん(?)の手形が残っていた。

地面に通っている溝は雨水を集めるための水路。


<グラン・ピラミッド>c0035559_15232185.jpg
高さ38mの大神殿。
修復されているのはこの階段側だけ。
かなり急・・・老夫婦1組は無理と言って、下で待っていたが、もう1組の老夫婦はおばちゃんが元気で、上らないと言っていたおじちゃんを連れてがんばって上ってた。
c0035559_1135354.jpg頂上からの景色。魔法使いのピラミッドと尼僧院。

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# by bluecult | 2005-04-28 17:58 |  ┣メキシコ
日中は暑いメリダも、日が落ちると過ごしやすくなったので、エアコンを止めて窓を開けていた。網戸が付いてなかったし、暑い所だから虫はいるかもと思ったけど、3階だし大丈夫かなんて思っていたら大間違い。お陰で蚊に悩まされることになった。夕寝していたわずかな時間に10ヶ所くらい刺されたよ(T-T)

窓を開けるなら網戸があることを確かめること。
網戸がないならエアコン付きの部屋にしましょう。

もし蚊に刺されたら、掻く前に石けんで洗うと、中和されてかゆみが抑えられます。
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# by bluecult | 2005-04-21 17:00 |  ┣メキシコ
メリダの街
2日目(2005/4/8)Mexico City 〜 Mérida

長旅の疲れがあるため、ちょっと遅めの出発。メキシコ初の食事は空港のレストランでのランチだった。緑のソースのかかったキノコ入り卵の白身オムレツ。酸味のある辛さで、なかなかに美味♪

空港で直接、お昼くらいのメリダ行きのチケット(N$2400)を買った。メリダまでは約1.5時間のフライト。

メリダ着。
c0035559_012928.jpg空港のホテルインフォメーションでソカロから3ブロックの安宿Hotel Nacionalを予約してもらう。
エアコン付ツインで1泊N$360だけど、ここは掃除があまりなっていなかった。汚いわけじゃないけど、前に泊まった人の髪の毛がシャワー室に落ちてたりとか。シャワーは問題なしだったけど、洗面台の水がチョロチョロとしか出なかったので、部屋を決める前にやはり確認しとくべき。
係員のおじさんがとっても親切で、タクシーのチケット売り場まで連れて行ってくれた。(インフォメーションはおじさん一人だったので、走って戻ってたけど。笑。)タクの運ちゃんもいい人で、いろいろと情報をくれた。

ホテルにチェックイン後、適当に見つけた旅行会社(Yucatan Trail)でウシュマルとチチェン・イツァー遺跡へのツアーを予約した。どちらもツアーも入場料とランチ込みでN$450。(あとでツアーで一緒になった人に聞いたら、入場料は別で確かN$300って言ってた・・・)

メキシコシティも思ったよりは暖かかったけど、メリダは夏並み。暑い!カフェに入って腹ごしらえと一緒に、冷たいMoca Frappeを注文。うーん、いいねえ。日本を出てくる時はまだ肌寒かったから、冷たい物をおいしく感じる季節が懐かしい。

メリダはユカタン州の州都。
街自体はそれほど大きくなく、コロニアル都市なので道が碁盤の目のようになっていて分かりやすい。東西が奇数、南北が偶数の通り。州庁舎前や交差点などには夜遅くまで観光警察が立っているので、夜遅くまで出歩いていても危険は感じなかった。週末はソカロ周辺は歩行者天国になり、バンド演奏で踊る人々やレストランなどで賑わっていた。(日曜日は中央公園を囲むように露店がたくさん並ぶが、そんなに遅くまではやってない)

c0035559_2374150.jpgこの街は16世紀にスペイン軍に占領されて以来、内陸部の先住民族を制圧する基地、そして先住民に対するカトリック改宗の基地として機能した歴史を持つ。
州庁舎2階にある絵画ギャラリーには、その歴史を描いた壁画が飾られている。ソカロにあるカテドラル(教会)はユカタン半島で最大の規模で、ローマ法王が訪れた時にここで先住民と共に祈りを捧げたそうだ。

民芸品市場やスーパーをぶらぶらしてみる。
市場にはTシャツや民族的な白い衣装や革製品が多く、特に欲しいものは見当たらない。スーパーにはこちらの物価を確かめようと入ったのだが、日用品は日本とあまり変わらない。PANTENEやHerbal Essencesのムースや石けんが売っているのを見つけたり、プーさんやディズニーキャラクターが人気なのを知ったり、なかなか興味深かった。

それから、両替。
レートはやはりメキシコシティに比べると少し悪い。
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# by bluecult | 2005-04-21 16:48 |  ┣メキシコ
いざメキシコへ
1日目(2005/4/7)Mexico City

朝一の電車に乗って中部国際空港へ。
さすがに5時台とあって、電車を待つ人はスーツケースを持った人が多い。空港へは名鉄を利用したのだが、ほとんど全員空港下車。

H.I.Sのカウンターでチケットを受け取り、朝ご飯を食べにショッピングフロアへ行くが、まだ7時、お店がほとんど空いてない。仕方ないのでスタバでお食事。

搭乗まで30分あるから余裕と思っていたら、行き先は成田だけど、ここで出国手続きがあるのをすっかり忘れてた。が、出国手続きはあっさり終わり、ゲートも近いし、全然余裕でよかった。セキュリティチェックで少し並んだくらい。

more...?
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# by bluecult | 2005-04-20 22:00 |  ┣メキシコ