旅行記や映画・本などの感想、日々の出来事など・・・
by bluecult
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
上海
三連休に会社の慰安旅行で上海へ行ってきました。
2泊3日の慌ただしい旅行で、観光という観光は豫園と上海博物館くらいでしたけどね。

朝8時半に関空集合だったので、寝坊したらヤバいと思っていたにもかかわらず、起きたのが、これに乗ろうと思っていた電車の時間。一応余裕を持って考えていたので顔だけ洗って5分で家を出て、空港リムジンバスの時間にはギリギリ間に合いました。ほっ。

初日のメイン?は、上海蟹。わざわざ1時間半かけて産地へ。でも私はあんまり好きじゃないかも。身が少ないから食べづらいし(笑)

c0035559_0435683.jpg←豫園の龍。
龍の爪って3本だと思っていたら、本当は5本あるのが正しいらしい。一般の人は龍を作るのが禁止されていた(龍は皇帝の象徴)ので、その逃げ道として爪の数をわざと4本で作ったのだそう。(4本爪だから龍じゃないって言い訳が通じたのだろうか?)とにかく、へぇぇ〜。

c0035559_046345.jpg→上海博物館の前から撮った写真。
晴れていても、こんな感じでずーっとガスがかかっていた。きっと毎日こんなんなんだろうな。
なのに、上海雑技団の舞台の背景になっていた市内の写真もツアー専属カメラマンが撮った写真に付いてきた台紙に写っていた市内の写真も青空なのはなぜ??上海で青空を見ることはできるんでしょうか・・・。

c0035559_049079.jpg←上海雑技団。
何ヶ所かで公演があるけど、私たちが観に行ったのは市役所隣りのホール。開演時間になって「30分遅れます」ってアナウンスが入ったその5分後、会場が暗くなって「もうすぐ始まるから席に着いてください」って(笑)さすが中国・・・
メインは、最後のバイクパフォーマンス。
写真の球体の檻の中にバイク6台います!その上、高速で走ってます!!しかも、水平に走ってるバイクに交差するように垂直に走るバイクもいます!!!3日の旅で一番テンション上がりました(^o^)/
雑技団って日本では上海雑技団が一番有名な気がするけど(どこだったか忘れたけど)他の地方の雑技団の方が
スゴイって中国人が言っていました。こんな人らがうようよいる国に、スポーツは敵わないですねえ。
[PR]
# by bluecult | 2006-11-14 00:00 |  ┣中国
アイスランド人の名前
アイスランドは、以前から一度行ってみたいなと思っていた国のひとつ。
どこにあるのかさえ知らない日本人も多い中で、なぜか、というか、
だからかもしれないけど、とても惹かれる。

最近、アイスランドを紹介していたある雑誌を読んだ。
アイスランドって、四国と北海道を併せたくらいの広さの土地に、
人口はたった30万人なんだそうだ。

北極圏に近いのに暖流のお陰で冬でも意外と暖かいとか、
世界競争力世界4位(ヨーロッパ内1位)とか、
北欧の国々同様、福祉が充実しているとか、
小学校から大学まで基本的に無料で教育が受けられるとか。

そして、へぇと思ったのが、アイスランド人には姓がないということ。
姓にあたるところには、誰々の息子/娘ということを表すために
活用させた父親の名前を付けるんだそうだ。
息子なら、『父親の名前son(=息子)』、
娘なら、『父親の名前dóttir(=娘)』、というように。
たとえば、父親の名前がエイナル・ヨハンソンなら、
彼の息子は、XXX・エイナルソン、娘は、YYY・エイナルスドッティル。

先日、アイスランド人の名前がたくさん書かれたリストを見ることがあって
その時は「○○sonとか○○ttirで終わる名字の人が多いねー」なんて
話していたけど、そういうことだったのかー。
ん?でも、son/dóttirで終わらない人もいたような・・・。
[PR]
# by bluecult | 2005-07-18 00:00 | ∴旅行+海外
旅も終わり
10日目(2005/4/16)Mexico City

ついに帰国する日がやってきた。
6:45の飛行機だったので、4時過ぎにはチェックアウトのため、フロントへ降りて清算。
私はお金を使い果たしていたので、クレジットカードで支払おうと、カードを渡した。しかし、いざ読み取り機に通すとエラーになる。何度やってもエラー。あんまりやり過ぎると、カード情報がシステムに残るからあまりやらない方がいいとフロントに言われ、別のカードを試してもらったけど、それでもエラー。
結局カード側の問題ではなくて、早朝のこの時間帯に何か処理が走ってるんじゃないかっていう話だった。連れのYがドルをいくらか持っていたので無事清算を済ますことができたけど、持ってなかったらどうなっていたことか・・・。
早朝のカード清算は要注意!!

早朝のよいところは車が混んでいないこと。30分もかからず空港に到着。航空会社ごとにチェックインカウンターの部屋が分かれていて、American Airlinesは国際線の中でも一番遠いところにある。
スーツケースの人は、チェックインを待つ列に入る前に、荷物のチェックがあった。脇にあるテーブルで、スーツケースを開き、中身をチェックされた。


More?
[PR]
# by bluecult | 2005-06-24 15:06 |  ┣メキシコ
民芸品市場
9日目(2005/4/15)Mexico City

月の広場の祭壇の上に整列して、先生の後に付いて何かを唱和する生徒たちを横目に、2時間ほどで、テオティワカンを後にした。そのまま、お土産を買いに行きたかったので、メキシコシティの民芸品市場で降ろしてもらおうと思ってたんだけど、お土産を買うならということで、遺跡近くのお土産物屋さんに寄ってもらった。

そのお土産物屋さんに着くと、お店の人が店内の案内をしてくれるという。まず、店の前に生えるマゲイ(竜舌蘭)の説明をしてくれる。利用法が多くて、古代アステカの時代から、重宝されていたみたい。葉を剥くと、薄い膜のようなものが採れる。かなりしっかりしていて、紙として使われていたらしい。葉からは繊維も採れる。葉の先が尖っているので、自然に針と糸になる。けっこう太い繊維で、この繊維を使ったカラフルな織物がお土産物屋などで売られている。さらに、お酒も作れる。このマゲイはテキーラの原料になるらしい。私たちがお店で試飲させてもらったのは、白濁のお酒。(古代に飲まれていたもの?)あまりおいしいとは思わなかったけど、わりと飲みやすかった気がする。

結局ここでは二人とも何も買わず、メキシコシティーに戻ってもらうことにした。帰りは、図書館の近くにあるシウダデラ市場で降ろしてもらう。ソナ・ロッサにあるインスルヘンテス市場に比べて、値段は少し安かった。

中に入ると、整然と、でも所狭しとたくさんのお店が軒を連ねている。市場の真ん中にある広場で、撮影をしてた。タンゴの音楽が流れていて、役者さんが演技をし、何度も同じシーンを撮っていた。近くのお店の人に訊くと、イギリスかどこかのCM撮影らしいということだった。あー、だから短いシーンを撮り直していたのか。

Read more?
[PR]
# by bluecult | 2005-06-11 20:19 |  ┣メキシコ
テオティワカン遺跡(3)
9日目(2005/4/15)Mexico City

<死者の道>
c0035559_20495274.jpg月の広場から見た死者の道と太陽のピラミッド。

なぜ「死者の道」なのか不思議に思っていたのだが、どうやらアステカ人が最初に見つけた時
道の両側の祭壇や基壇の跡を墓と勘違いしたからのようだ。

死者の道は、月のピラミッドからほぼ南北に4km伸びているということだが、城壁あたりから先はまだ未発掘みたい。
死者の道は北から東の方向に15度30分傾いていて、その理由は諸説ある。北は北斗七星のアルファ星、東はシリウス、西はスバルの方角になっているとか。

c0035559_1983762.jpg死者の道を歩いていると分かるけど、何ヶ所か、道をさえぎるように2mくらいの壁がある。道なのに、どうして通行の邪魔になる壁があるんだろうとずっと思っていた。セキュリティのため?住居と同時に道も区切って広場にでもしていた?
実は「水路」ではないかという説があるらしい。両側の壁と死者の道を横切る壁に囲まれたプールに水が溜められ、月のピラミッドと城壁あたりの高低差によって、一定水位を超した水は水門を通って下の段のプールに注ぎ込み、城壁の方まで続く水路になっていたのではないかという。
なるほど、そう言われてみると、道と言われるよりもしっくりくるように思える。実際のところはどうなのか分からないけど・・・。


<ケツァルパパロトルの宮殿>
c0035559_17522116.jpg月のピラミッドから戻ってきたら、宮殿の前でセサルが待っていた。

ここは、月のピラミッドで祭儀に携わる神官の住居であったと考えられている。テオティワカン人自らの手によって破壊されていたが、発掘調査の時に完全に近い修復がなされた。

中庭の石柱には、頭が鳥、体が蝶のケツァルパパロトル(quetzal=鳥、papalotl=蝶)の浮き彫りが残っている。ケツァルパパロトルの目には、黒曜石が埋め込まれている。黒曜石が埋め込まれている目は、博物館などで他にも見たことがあるけど、何か重要な意味があるんだろうか。

<ジャガーの宮殿>
c0035559_1524378.jpgケツァルパパロトルの宮殿のすぐ隣には半地下のジャガーの宮殿がある。

部屋に入ると、鮮やかな色が残っている壁画がいくつか見られる。

羽毛の頭飾りをかぶったジャガーが星のシンボルの前で、羽根飾りがあるホラ貝を吹いている図。かなり広い交易があったというから中央高原にホラ貝の絵があっても不思議ではないのね。

c0035559_15241990.jpgケツァルコアトルの絵。
こちらも色鮮やかに残っている。
[PR]
# by bluecult | 2005-06-07 20:59 |  ┣メキシコ
テオティワカン遺跡(2)
9日目(2005/4/15)Mexico City

<ケツァルコアトルの神殿>
c0035559_18203799.jpg入り口を入ると、目の前にあるのが、
城壁に囲まれたケツァルコアトルの神殿。高さ22mほどで、壁面に羽毛のある蛇の神ケツァルコアトルと雨の女神トラロックが飛び出すように彫られている。ところどころ、オリジナルの色が残っている。(いかに鮮やかだったかは、レプリカで確認できる)城壁のようなもので四方を囲まれているが、「城壁」と名付けたのはスペイン人で実際城壁かどうかは不明。

ケツァルコアトルの神殿を見終わった後、ドライバー兼ガイドのセサルは、車を月のピラミッドの方にある駐車場に移動しておくから2時間後に駐車場で、と言い残して行ってしまった。ガイドってこれだけ?と思ったけど、自分たちのペースで動けるからいいんだけどね。


<太陽のピラミッド>
c0035559_1975373.jpg高さ65m、底辺225m。
テオティワカンの中で最大の建造物。
世界で3番目にデかいピラミッド。

城壁と月のピラミッドのちょうど真ん中くらいに建っている。平らな頂上には、かつて神殿が建っていたらしい。そして、内部にはもう一つピラミッドが眠っているそうだ。年2回、太陽がこのピラミッドの真上に来るように、設計されている。階段は結構急で、頂上まで上るのはしんどいけど、頂上に辿り着いた時には、気持ちいい風とすばらしい眺めで、きっと疲れも癒される・・・はず、だったが、イヤなものを見てしまった。太陽のピラミッドを上っている時に、子供たちに追いつかれて、頂上で一緒になったのだが子供たちは頂上から平気でペットボトルを投げ捨てていた。先生注意しろよ、と思っていたら、その先生が噛んでいたガムを頂上の床に吐き捨てるのを見てしまった。おいおい、親が親なら・・・じゃないけど、先生が先生なら生徒もこうなるわな。
これもお国柄なのかなぁ。

c0035559_2214732.jpgc0035559_2395296.jpg太陽のピラミッドの南側にあるシティオ博物館にも入ってみた。狭い館内に大勢の子供たちと一緒に入ったので、ゆっくり見る暇がなかったが、出土品が展示してあったり当時のテオティワカンのジオラマがあった。

子供たちは相当日本人が珍しかったようで、一緒に写真を撮ってくれ、って何度言われたことか。最初は快くOKしてたんだけど、数人で私たちのところへ来ても、なぜか一人ずつ写真を撮るので、だんだん面倒になって最後の方、無視してたら、スペイン語が分からないと思ったらしく、今度は子供に頼まれた先生が出てきて、「写真撮ってやってくれ」って英語で言われた。断るわけにもいかず、写真に応じる。しかも、フラッシュ撮影禁止なのに、構わずフラッシュ焚いて撮ってるし。博物館を出て歩いていても、前を歩いていた子供たちが、なんの承諾もなく歩きながら私たちの写真を撮ってるし・・・。メキシコに日本人なんてたくさんいるんじゃ??帰って家族に見せるんだろうな。


<月のピラミッド>
c0035559_19855.jpg太陽のピラミッドの頂上から見た月のピラミッド。

高さ42m、底辺150m×130m。
テオティワカンで2番目に大きいピラミッドだが、少し高台に建っているため、頂上の高さは太陽のピラミッドとほぼ同じ。
c0035559_19275814.jpgテオティワカンでは、ピラミッドは
墳墓ではなく、宗教儀礼のために
建造された。ピラミッド前の広場の大きさから、大きな宗教儀礼は太陽のピラミッドではなく月のピラミッドを中心に行われていたと考えられている。

月のピラミッドの上からの景色が一番いい。
月のピラミッドからまっすぐ伸びる死者の道もそうだが、遺跡全景が見渡せてなんだかエラくなった気分(笑)
c0035559_1981699.jpg



太陽と月の神話?
[PR]
# by bluecult | 2005-06-05 18:02 |  ┣メキシコ
テオティワカン遺跡(1)
9日目(2005/4/15)Mexico City

メキシコに居れるのも、残るはあと1日。明日にはメキシコを発たなくてはいけない。今日は最後に残していたテオティワカン遺跡とお土産探しをしなくては。

一昨日ツアーの約束をしたTurismoの運転手セサルとホテルの前で待ち合わせ。7時にホテルの前に出ると、ちゃんと待っててくれた。テオティワカン遺跡はメキシコシティから車で約1時間なので、昨日コンビニで買っておいた朝食を車の中で食べつつ、窓の外を見ると、ちょうど出勤ラッシュなのか、メキシコシティに向かう反対車線は渋滞。テオティワカンに向かう道路は快調。

8時前にテオティワカン遺跡に到着。お土産物屋はまだ開いてなかったけど、遺跡の入り口の前には、結構人がいた。修学旅行か社会見学と思しき子供たちの姿も。しかし、中に入ってみると、遠くの方にパラパラと人影が見えるけど、周りには誰もいない。まるで貸し切り状態♪

テオティワカン(Teotihuacán)
紀元前2世紀頃に建設されたメキシコ最大の宗教都市。
このピラミッドを建設したのはテオティワカン人と言われているが、彼らがどこから来たのか、8世紀頃なぜ滅亡したのか、そしてその滅亡と同時にどこへ消えてしまったのかは現在も解明されていないらしい。

350〜650年頃に繁栄の頂点に達し、20万人以上の人口を擁していたと推測される。当時のヨーロッパと比較してみると、コンスタンティノープル(現イスタンブール)以外には人口2万人以上に達する都市はなかったということなので、いかに大きかったかが分かる。

政事はすべて神官が執り行い、その神官を頂点に、軍人、商人、職人と階級分けされ、職種別に各地区に暮らしていた。神官は高い数学、天文学の知識を持ち、ピラミッドの建造や宗教祭事を正確に取り決めていた。

人が去った後のテオティワカンを、後から訪れたアステカ人は、神々が建てた神殿だと信じ、彼らの持つ宇宙観ともいえる「太陽と月の神話」の舞台とした。「太陽のピラミッド」「月のピラミッド」という名称もこの神話に基づいている。

c0035559_1974217.jpg

テオティワカンは、月のピラミッドを最北端に、南北にまっすぐ伸びた大通りを中心とした都市。ケツァルパパロトルの宮殿に一番近い入り口から入ると、月のピラミッドまで約2km。遠く感じるけど、歩くと意外と近かった。


[PR]
# by bluecult | 2005-06-05 03:06 |  ┣メキシコ
シティのタクシー
8日目(2005/4/14)Mexico City

19時前。
博物館もそろそろ閉館なので、ソナ・ロッサまでタクシーで帰ることに。Libreはイヤだったので、博物館前で見つけたTurismoのタクシー乗り場に行った。でも、そこにはLibreしか停まってない。どうしようかと迷っていると、「タクシーか?」とLibreの運転手に訊かれる。SitioかTurismoを探してるから、と一度は断ったものの、捕まりそうもなかったので、結局そのLibreに乗ることにした。一応ナンバープレートと車体に書かれているナンバーが一致しているのを確かめて。

だけど、やっぱりボラれた!!!
だって、ソカロから人類博物館までがN$30だったのに、
博物館からソナ・ロッサまで、Sitio料金だとかなんとかで、N$100も取られた。
(ちなみにソナ・ロッサは、博物館とソカロの真ん中くらいの位置にある)
結局、面倒くさかったこともあって、勉強料として払ったけど。

メキシコシティで見るタクシーのほとんどはLibreだった。
緑のビートルに"L"から始まるナンバーがLibre
 白に赤いラインの車体に"S"から始まるナンバがSitio
という認識を持っていたけれど、実際は白に赤いラインの車体なのにLナンバーだったりした。(逆はあったかどうか忘れたけど)単純に車体の色・形だけで区別ができないので、ナンバーを確認する必要あり。


More...?
[PR]
# by bluecult | 2005-06-03 22:07 |  ┣メキシコ
メキシコ国立人類博物館
8日目(2005/4/14)Mexico City

何事もなく無事、国立人類博物館に到着。
ちょうどこの時期、特別展のエジプトファラオ展がやっていて、個人的には興味があったけど、メキシコに来ているんだから、まずは本家の展示を見なくてはということで、入場料を買いに向かう。
建物の入り口には金属探知機があり、簡単なセキュリティーチェックを受けた。チケットを買って、建物を出て中庭に出ると、その真ん中に天井まで届く傘型の柱があり、傘の先から水が滴り落ちている。

1階が考古学フロアで、展示室は時代または地域別に分かれ、中庭を囲むように展示がなされている。2階は民俗学フロア。こちらは時間がなかったので見れなかった。

考古学フロア展示室
【第1室】先住民文化
【第2室】Introducción a la Antropología・・・人類学入門
【第3室】Poblamiento de América・・・アメリカの起源
【第4室】Preclásico en el Altiplano central・・・先古典期
【第5室】Teotihuacán・・・テオティワカン
【第6室】Los Toltecas y su época・・・トルテカ
【第7室】Mexica・・・メヒカ(アステカ)
【第8室】Culturas de Oaxaca・・・オアハカ
【第9室】Culturas de la Costa del Golf・・・メキシコ湾岸
【第10室】Maya・・・マヤ
【第11室】Culturas de Occidente・・・西部
【第12室】Culturas del Norte・・・北部

やっぱりおもしろいのはテオティワカンからマヤ。一番興味もあるし。

Read more?
[PR]
# by bluecult | 2005-05-30 02:20 |  ┣メキシコ
メトロポリタン・カテドラル
8日目(2005/04/14)Mexico City

テンプロ・マヨールの南側、国立宮殿の北側の通りは、道端に商品を並べた露店がたくさん出ていた。もっと東に向かって奥に進んで行くと、歩行者天国になっていて、所狭しと物を売る露店が並びすれ違うのも気を遣うくらい人でごった返していた。
ソカロに近い方には、飲み物やフルーツ、ソーセージ、豚の皮を揚げたものなどを売る店もあって、その中で私たちが興味を持ったのは、緑色のトルティージャを焼いていた店。店先で緑のトルティージャを少し焼き、具(チーズまたは肉)を挟んで二つ折りにしてさらに焼く。この緑色は何の緑なのか聞いてみると、緑色のトウモロコシだということだった。私たちはチーズの入ったものを頼んでサルサをかけて食べた。すごくおいしいというわけでもないが、まずくもないといった感じ。

待ち合わせの12時までにはまだあと30分あったので、国立宮殿をチラッとでも見ようかと思ったが、入り口を探すのに手間取り、結局カテドラルの内部を見て、時間が来るのを待つことにした。

テンプロ・マヨールから見たメトロポリタン・カテドラル。ソカロの北側に面している。
c0035559_224450.jpgメキシコにある全教会を統括するラテンアメリカ最大級の教会建築物。1537年から100年以上をかけて建造されたらしい。バロック様式の装飾がとても重厚な雰囲気。カテドラルの建っている場所にはかつてアステカ神話の最高神ケツァルコアトルの神殿があったがその神殿を壊し、その石材を使って教会が建造された。カトリックを根付かせるためにアステカの神々を祀る神殿を意識的に破壊し、その上にカトリック教会を建立させた。
c0035559_2273177.jpg右側の部屋。
入った時にちょうどミサを行っていて
多くの人が祈りを捧げていた。
c0035559_2274416.jpg左側の部屋を入ってすぐの祭壇。
長崎で豊臣秀吉の命により槍で処刑され殉教した26聖人の一人、ヘススの槍に貫かれた像が祀られている。

この他にも、巨大なパイプオルガンがあったり、壁に沿って小部屋が並んでいて、それぞれに聖人の絵画や像が飾られていて祈りを捧げられるようになっていた。


Read more?
[PR]
# by bluecult | 2005-05-29 02:32 |  ┣メキシコ