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by bluecult
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民芸品市場
9日目(2005/4/15)Mexico City

月の広場の祭壇の上に整列して、先生の後に付いて何かを唱和する生徒たちを横目に、2時間ほどで、テオティワカンを後にした。そのまま、お土産を買いに行きたかったので、メキシコシティの民芸品市場で降ろしてもらおうと思ってたんだけど、お土産を買うならということで、遺跡近くのお土産物屋さんに寄ってもらった。

そのお土産物屋さんに着くと、お店の人が店内の案内をしてくれるという。まず、店の前に生えるマゲイ(竜舌蘭)の説明をしてくれる。利用法が多くて、古代アステカの時代から、重宝されていたみたい。葉を剥くと、薄い膜のようなものが採れる。かなりしっかりしていて、紙として使われていたらしい。葉からは繊維も採れる。葉の先が尖っているので、自然に針と糸になる。けっこう太い繊維で、この繊維を使ったカラフルな織物がお土産物屋などで売られている。さらに、お酒も作れる。このマゲイはテキーラの原料になるらしい。私たちがお店で試飲させてもらったのは、白濁のお酒。(古代に飲まれていたもの?)あまりおいしいとは思わなかったけど、わりと飲みやすかった気がする。

結局ここでは二人とも何も買わず、メキシコシティーに戻ってもらうことにした。帰りは、図書館の近くにあるシウダデラ市場で降ろしてもらう。ソナ・ロッサにあるインスルヘンテス市場に比べて、値段は少し安かった。

中に入ると、整然と、でも所狭しとたくさんのお店が軒を連ねている。市場の真ん中にある広場で、撮影をしてた。タンゴの音楽が流れていて、役者さんが演技をし、何度も同じシーンを撮っていた。近くのお店の人に訊くと、イギリスかどこかのCM撮影らしいということだった。あー、だから短いシーンを撮り直していたのか。



まずは、広場に面しているアクセサリーのお店を覗いて、ブレスレットを買った。自分用と友達へのお土産。ディスカウントは当たり前。でも、そんなに日本で買うのと変わらなかったんだけど・・・。
次に入ったのは、原色のカラフルな野菜類の模造品がたくさんぶら下がったお店。そこで箱に詰まった、色々な柄のついたコースターを発見。サボテンや犬、ネコ、太陽、月などのメキシコっぽい柄も多くて、どれにしようか迷う。お土産用に同じ柄を2枚ずつにして、数を増やして少し安くしてもらう。
それから、隣にあったガラス製品のお店に入った。日本にあってもおかしくないようなものばかり。それなりにお値段も高かったけど。持ち帰れないので、見るだけ。
あとは、私が、鮮やかな絵柄の食器、カラフルなハリボテ風の動物の置き物を、連れのYが、途中で見つけた竹のランチョンマット、サボテンが中に入ったショットグラスを探す。
同じ品が複数のお店で売ってるので、一番安く買えるお店を探して市場の中を歩き回ること2、3時間。
以下をお買い上げ。

 ・ブレスレット N$192(自分用)
 ・ブレスレット N$60(お土産)
 ・コースター N$6×6
 ・青いイヌの置き物 N$70
 ・大皿(太陽と月柄) N$75
 ・タバコを吸ったおじさん付の灰皿 N$45

市場の中には、安レストランがあったけど、味はいまいちだった。でも店員さんは親切で、古い20ペソ札で支払おうとしたら、店側は受け取ってくれなかったけど、その店員さんが自分の財布から、N$20分のお金と交換してくれたの。いい人だ〜。

帰り際、まだ雷が遠くで鳴っていたけど、雨は小降りになったので、レフォルマ通りを通ってホテルまで歩いて帰る。1km以上はあったかも。結構歩いたけど、歩けない距離じゃない。ホテルに着いたら、雷を伴った激しい雨が降ってきた。よかった、早く帰ってきて。

お土産も揃ったし、あとは荷造りをして帰国するだけだ。そろそろ旅も終わり。
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by bluecult | 2005-06-11 20:19 |  ┣メキシコ
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